2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
最近秋めいてきて涼しくなってきました。昨日仕事をしながら空を眺めたら透き通るようなきれいな青空でした。仕事よりどこかにふらっと出かけて行きたいくらいの晴天でした。近くの小学校から太鼓の音が以前より大きく長い間ずっと聞こえてきていました。た…
長年大阪環状線の車両として親しまれてきた103系のオレンジ色の環状線が10月3日に引退することが発表されています。103系の環状線は1969年から走っているそうで、たぶん何回も利用させてもらったと思います。103系の環状線は今は1編成しか…
2週間ほど前に、職場の近所の古書店で見つけていた4冊の本のうち3冊がこの2週間のあいだに売れてしまっていたのが先日分かって、ガックリきました。この4冊は購入決定までの手順を踏んだ後、購入する予定の本でした。2週間も過ぎたら、やっぱり売れて…
昨日は、仕事でスマホで電話をかけることになりました。普段、スマホではほとんど電話したことがないので、折り返し電話しますということで、電話が掛かってきたときに、どこを押したらいいのかわからなくて焦ってしまいました。前、1回どこを押したらいい…
「心の掃除」の上手い人 下手な人 斎藤茂太 著 集英社文庫 斎藤茂太さんの本は若いころたくさん読んだ覚えがあります。この本は駅の書店でうろちょろしていてすぐ読めそうなので買ってみた本でした。全部読むのは1時間も掛からなかったので読みやすい本でし…
9月24日、近鉄飛鳥駅からレンタル自転車で飛鳥稲淵の棚田の風景を見に行きました。 駅前から高松塚古墳と文武天皇陵方向に向かう道すがらコスモスが咲いていたのを撮影。 この付近はまだ平坦な道でしたが、文武天皇陵を過ぎてからはほとんど登りでした。…
昨日は、家族の誕生日にいつも渡している写真をラベルマイティのアルバム用の様式に入れて印刷し終えました。今年は写真の整理を例年よりはさぼっていたので、昨年の秋から整理してなかったSDカードがたくさんたまっていました。ついでにディスクと年度ご…
人生百年私の工夫 日野原重明 著 幻冬舎 駅の書店で見つけて読んだ本。105歳で亡くなられた医師日野原さんが90歳の時に書かれた本でした。90歳から見られた人生百年の計についての考え方が述べられていた本でした。1時間くらいで読み終えました。
五感の力でバリアをこえる 成松一郎 著 大日本図書 図書館で借りて読んだ本でした。この本は、ユニバーサルデザインの観点から、視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚、五感のどれかに不自由があっても、心地よく生きられる社会づくりを目指す人達を紹介している本…
JRの通勤定期が9月下旬で有効期限が切れるのですが、2週間前から改札でタッチするたびに定期の有効期限が印字されるようになり、タッチしたら普段とは違う音が鳴ります。通勤定期の継続申込書を職場でゆっくり必要事項を書こうとしたら、小さい字が書か…
昨日、職場の廊下で仕事をしていたら服の上から何箇所も思い切り蚊に刺されました。この職場に蔓延る蚊たちは服や靴下の上からでも平気に刺すたくましい蚊たちで、9月になってから蚊の数も増えているようです。
昨日の大阪市内はちょっと暑いくらいの晴れの日になりました。3連休最後の日は、お天気だったので敷布や掛布団カバーなどの洗濯と掃除をしました。午前中は大阪城公園経由で堺筋本町まで自転車で買い物に出かけました。大阪城公園の彼岸花が咲いているかな…
レンタルDVD観賞2枚目は『じんじん』でした。この映画は2013年公開の映画でスローシネマ方式で全国で公開されていて、DVD化はしませんと記載されていたのでずっとこのまま見れないのかなと思っていたら今年の3月にDVD化されていたようです。…
レンタルDVD観賞3枚目は川村元気原作『世界から猫が消えたら』でした。この映画は、脳腫瘍で余命幾日かを告げられる30歳の郵便局員(佐藤健さん)のお話です。余命いくばくもないのを知った彼が自宅に戻ると自分と同じ容姿を持つ悪魔に出会います。そ…
レンタルDVDで観賞した4枚目は『本能寺ホテル』でした。この映画は、綾瀬はるかさんと堤真一さんが主演されているのでそれだけでおもしろそうとDVDのケースの解説を読まずに借りたのでした。繭子(綾瀬さん)は勤めていた会社が倒産し、再就職をしよ…
昨日は、先週借りたDVDを返却しにTSUTAYAに行き、また4枚借りてきました。3連休は台風の影響で雨模様の予報なので、どこも行けないかもしれないと思い、週末は映画を見て過ごしました。このうちの1枚のこの映画『この世界の片隅で』は、『夕凪…
昨日はいつもと違う電話番の仕事を午前中、午後からは、瓶に貼ってあるシール剥がしをしました。お水にしばらく付けておけばいつかは剥がれると思いますが、時間がなかったので、重曹などを利用してシールを剝がすのに奮闘していました。帰り際に、前の職場…
先日、明治製菓のミルクチョコレートが初めて発売された日というネットでの記事を見かけました。新卒で高槻にある職場に勤務したのですが、その職場には今から思えば一番長く勤めたことになりました。その高槻の職場は、明治製菓の工場が近くにあって、時折…
外国語には訳せないうつくしい日本の言葉 デュラン・れい子 著 あさ出版 長年住んだヨーロッパから日本に戻ってきた著者が日本の言葉のうつくしさを語っている本です。日常よく使う言葉で、日本人の精神性や品位がたくさんあることに気づいたと著者はこの本…
このあとどうしちゃおう ヨシタケシンスケ 作 ブロンズ新社 ヨシタケシンスケ作のMOE第9回絵本屋さん大賞2位受賞作の絵本。先日、『あるかしら書店』はおもしろかったですと同じ職場の方に話したら、『このあとどうしちゃおう』もオススメですよと勧め…
あるかしら書店 ヨシタケシンスケ 作 ポプラ社 人気絵本作家ヨシタケシンスケさんが描く本が大好きな人たちに贈る本にまつわる妄想絵本。こんな本屋さんやこんな本があったらいいなあと読者もいろいろと妄想を膨らますことができるユーモアたっぷりの絵本で…
TSUTAYAに先週借りたDVDを返却しに行ったら、店頭にちょっと前から見たかった『恋妻家宮本』のDVDが何本かあるうちの一つだけまだ借りられていなかったので、借りてきました。1本だけなら値段が高いので、欲張ってまた4本借りてきました。ま…
借りてきたDVD2枚目は有川浩原作の映画化作品『植物図鑑』でした。高畑充希さん演じるさやかの前に現れた岩田剛典さんが演じる青年樹の物語でした。野草に詳しく野草が好きな青年の話は新鮮でした。樹がさやかのために、ノビル、フキノトウ、イタドリ、…
3枚目は瀬尾まいこ原作『僕らのごはんは明日で待ってる』の映画化作品でした。高校生のときの体育祭の競技で米袋に入ったことがきっかけで急接近する亮太と小春の7年ごしの青春を描いた恋愛映画でした。亮太は中島裕翔さん、小春は新木優子さんが演じてお…
4枚目は『聲の形』を観賞しました。このアニメ映画は小学生のときに転校してきた聴覚障害を持つ少女西宮硝子と当時ガキ大将だった石田将也の二人を主人公にした物語。小学生のときに将也は硝子をいじめをして彼女の補聴器を無理やり取ってしまうというとん…
9月1日になってカレンダーをめくらなきゃと思っていてそのときはそう思っていたのに違うことをしてしまったため、ずっとめくっていないままだったのに今気が付きました。9月になってもう10日も経ちました。やっと朝カレンダーをめくりました。
昨日、甲子園での阪神対DeNA戦で阪神の鳥谷選手が最初の打席でヒットを打ち、2000本安打を達成されました。口で言うのは簡単ですが実行するのは大変なことだったはず。その成果を36歳で達成され、あっぱれです。これからも、一層活躍されるのを期…
早朝、NHKの番組『視点・論点』では『赤い椅子プロジェクト』について紹介されていました。東京の吉祥寺では、街の人から思い出の椅子を集めて赤く塗り、街中の協力してもらえる店舗の側などに置いて、誰でも座ってもらえる休憩場所を提供されているそう…
最近、スーパーに出回っているスイカがちょっと前より安い値段で売っています。昨日近所のスーパーに行ったら六分の一くらいのカットスイカが198円で売っていました。昨日の晩はスイカをいただきました。
日曜日に『パネルクイズ25』を見ていました。問題のひとつに堺市の仁徳天皇陵の問題が出題されていて、堺市の人口が88万人と説明されていました。大阪府88万人訓練と先日の記事に書いてしまったのですが、堺市の人口が88万人とすると大阪府の人口は…