2月16日、前の日にお世話になったタクシーの運転手さんに宿まで迎えに来ていただいて指宿遊覧タクシーの王道コースを半日回っていただきました。最初に案内して下さったのは鰻池の側にある鰻温泉でした。鰻温泉は西郷さんが湯治していた温泉としても知られています。

西郷さんが明治7年に1か月ほど鰻温泉で湯治していたときに一緒に連れてきていた13匹の犬の石像が鰻温泉のいろいろな場所に設置されていて案内表示してくれていました。

鰻池は周囲が約4キロあり、約5700年前に池田湖ができた頃にできた火口湖。深さは約60mあると紹介されています。大鰻が獲れたことから鰻池と呼ばれているそうです。

犬の表情はそれぞれ違っていましたし、それぞれの名前も表示されていました。

蒸気で野菜や卵が蒸せるスメ広場がありました。観光客が体験できる場所として設けられたそうです。

蒸す食材別に何分要するかが側に記載されていました。


丁度、卵やサツマイモが美味しそうに蒸されてました。



高温注意と書かれていた電柱は触ると本当に高温になってしまっているので要注意の電柱だそうです。鰻温泉はあちこちで噴気が上がっているので場所によっては高温になっている場所があるようです。

噴気がちこちから上がってました。

西郷さんが湯治していた当時の逗留地跡では西郷さんの石像がありました。
鰻温泉は大原麗子さんがマドンナだったときに「男はつらいよ」のロケがされたそうで、大原麗子通りと呼ばれている通りもあるとタクシーの運転手さんが教えてくださいました。

区営の鰻温泉




あちこちから蒸気が漂っていた西郷さんが愛した鰻温泉でした。